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サッカー部「あの時が自分を変えた・・・」

第100回全国高等学校サッカー選手権大会 石川県大会 結果
2回戦:金沢龍谷3-0金沢商業  得点者:池田涉英2 村田大和1
アシスト:西宙歩1
3回戦:金沢龍谷0-4遊学館   ベスト16敗退

三年生最後の大会である選手権大会が終わった・・・。結果は目標であるベスト4を達成することができず、ベスト16での敗退。ベスト4に進出するには、シード校を倒さなければけない。そのために、何をしなければいけないのか・・・。その答えを総体予選でつかんだはずなのに、その経験をうまく活かすことができない。
過去を変えられない人になってしまっている・・・。

総体予選・・・。王者星稜に完敗した。自分たちに足りないもの。技術・戦術・体力・・・そして、責任や覚悟など精神力。全てにおいて、学ぶべきものが多い経験をした。過去において、かけがえのない経験をした。
大切なことは、その経験=過去をどう今後の人生に活かせる人になるか・・・。
悔しさを忘れずに、その時に痛感した自分の無力さを、どう力に変えていけるか・・・。

遊学館戦は、この過去を変えるチャンスであった。
過去を変えるには、その過去から学んだことを、日々の練習・生活にどれだけ本気で向き合えるか。その準備が全てである・・・。金沢商業戦後の1週間。
このままの練習では遊学館には勝てないことを本気で伝えた。

みんなの顔色が変わった・・・。練習に対する熱量が格段にアップした瞬間だった。
けが人が出てしまうほど、熱く激しさが増した・・・。練習を観ていて楽しかった・・・。

こんな日々を積み重ねていくことが成長スピードを上げるということ。過去を変えられる人になる準備ができる人・チームに近づいた瞬間であった。

みんなには力がある。本気で自分と向き合える力がある。熱量をどんどん高め合える仲間がいる。過去の自分を越えられる力があり、助け合い支え合える仲間がいる。

遊学館戦 結果だけを見れば0-4の完敗。
しかし、誰一人として最後の笛がなるまで、チームのために走り、声を出し、体を張ることに対して全力を尽くしたみんなの姿勢、魂を誇りに思う・・・。

試合中にも、どんどん成長したみんなのプレーを観ながら、涙が溢れそうになっていた・・・。私もみんなに負けないように背中を押そうと、最後の笛がなるまで一緒に闘おうと心に決めていた・・・。

遊学館に負けた・・・という結果、過去は変えられない。しかし、みんなの人生において、こうした経験をどう人生に活かしていくかで、過去を変えていくことができる人になれる・・・。

あの時が自分を変えた・・・って。

 

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