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サッカー部「幸運は自らの手で勝ち取るもの」

5月から新型コロナウイルス感染症拡大傾向のためリーグ戦が延期となっていたが、7月11日に再開された。
対戦相手は、総体2回戦で1-0辛勝した金沢二水。リーグ戦での連敗を何とかくい止め、ここから巻き返しを図る切っ掛けを作りたいところ。総体予選で2勝し、星稜と対戦した経験をどう活かせるかがポイント。
試合開始から、金沢二水がボールを支配し、金沢龍谷がしっりと守りカウンターを狙う展開。互いにチャンスを作るも、決めきれず0-0で前半を終えるような流れの中、中盤でボールを奪ったMF山田康生が、相手GKのポジショニングを観ていて、ロングシュートを決め1-0。いい形で前半を終える事ができた。
後半に入り、互いに試合が久しぶりなため、足をつり出す選手が見え始める展開。決定的場面をお互い作り出すも決めることができず、そのまま1-0で初勝利を手にすることができた。
もし、幸運・・・運という目に見えない力があるとするならば、それは日頃の生活や練習で、どのような振る舞いをしているか・・・。サッカー部員として・・・金沢龍谷生として・・・人として。誰も見ていないところで、どんな努力をしていますか?
家で手伝いをしていますか?落ちているゴミを拾っていますか?ダッシュ1本ゴールを越えるまで全力を尽くしていますか?周りを観て、考動していますか?目配り・気配り・心配り・・・意識していますか?仲間と助け合い協力していますか?
7月18日リーグ戦初戦0-3で負けた金沢学院大附属Bとの対戦。その2日前の大切な時間に、みんなで学校の芋畑を雑草むしり・・。今のみんなにとって練習はとても大切。しかし、人のため・学校のため・誰かのために汗をかく。喜んで雑草むしりができる心はもっと大切・・・。
7月18日・・・試合結果は0-0の引き分け。
初戦で闘った時とは別チームのような試合展開で、みんなの力で多くのチャンスを作り、ピンチを身体を張って防いだ。成長を感じることができた試合であった。しかし、勝ちきることができなかったということは、まだまだ日頃の努力・考動が足りないということ。
いつもみんなはどんな準備をしていますか?寝る前に明日の考動をシュミレーションしていますか?朝起きて、慌てて忘れ物していませんか?
高校3年間は、次に進む大学・短大・専門学校・就職など進路に向けての大切な準備期間。どんな1日を過ごし、どんな1年を過ごし、どんな3年間を過ごすかで、みんなの人生が決まっていく。
みんなには力がある・・・。みんなには一緒に汗を流せる仲間がいる・・・。

人と比べることが大切なのではない。人をうらやんだり、嫉妬したり、誰かのせいにしたり・・・。
人はそんなに強くない・・・。でも、みんなには壁を乗り越えられる力がある。仲間がいる。

本気の努力を積み重ねていこう・・・。目に見えないところで幸運・・・運をつかめる振る舞いをしていこう・・・。
金沢二水戦で自らの手で、みんなの手で勝ち取った勝利のように。幸運を自らの手で勝ち取っていこう!

 

 

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